┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■キョートテンチョー・ムラータのオラ・ケ・ボラ!VOL.18 ♪ ■ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛  Hola! Que bola? みなさん、お元気ですか?京都店の村田です。  季節は移り変わり、もうすっかり秋の空気に入れ替わった気が  します。開けっ放しの窓を寒くて明け方目を覚まして閉めるこ  とも。。。みなさん、風邪をひかないよう気を付けて下さい。  さて、話はキューバでのボンゴレッスンのつづきへと戻ります。  前回で基本のマルチャをなんとか習得することができました。  今回は基本パターンから発展したマルチャを習います。私はレ  ッスンを受けるまでは、見よう見真似の独学だったので、マル  チャはワンパターンでアドリブ中心の楽器のように思っていま  した。ところが、そんなことはありませんでした。8ビートの  ドラムパターンのように数多くパターンがあることを知りまし  た。特に、サルサの前身であるソンでは小編成であるがゆえに、  ボンゴのリズムパターンの違いが全体のサウンドに大きく影響  します。  手始めは、手順は前回習った交互打ちで、音程を上げるために  ミュートしていた左手の位置の変化で音程を変える練習です。  音程が変わるだけでイメージがかなり違ってきます。次に2拍  4拍を強調した2ビートっぽいパターン、さらにオープントー  ンを入れたパターン。これらを組み合わせることで、交互打ち  のパターンだけでも数多くあることがお分かり頂けると思いま  す。手順はワンパターンなので簡単に習得することが出来まし  た。  問題はどの場面でどのパターンを使うか?と言うことですよね。  次に、ダブルストローク(二つ打ち)を使ったパターンを習いま  した。ここで私は疑問を抱きました。このサウンドやったらダ  ブル使わんでも、さっきの交互打ちで出来るんちゃうんちゃう  ん?と思い、質問してみました。  先生のコリーの答えは、「この(ダブルストロークを使った)パ  ターンは、助けてくれる。」と言うものでした。日本語にした  ら変ですが、要するにこのダブルを使ったパターンを習得すれ  ば、交互打ちで多くのリズムパターンが出来るようになったよ  うに、バリエーションを広げるのに役立ち、さらに複雑なパタ  ーンの習得の助けになるということです。  ドラムも同じだと思うんですが、見よう見真似でも結構楽しい  ですが、習ってみて初めて分ることもあるんですよね。  Nos vemos! それでは、またお会いしましょう。  ※オラ・ケ・ボラ(Hola que vola!)はキューバ弁ですが、  京都弁にすると、「へぇ毎度!どないしたはりますねん?」  になります。             (By 京都店テンチョー・ムラータ)