┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■キョートテンチョー・ムラータのオラ・ケ・ボラ!VOL.19 ♪ ■ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛  Hola! Que bola? みなさん、お元気ですか?京都店の村田です。  このところ寒暖の差が激しくて、半袖なのか長袖にしたら良い  のか悩んでしまいます。高山気候のメキシコシティーでの、夏  の夜の寒かったことを思い出してしまいました。  さて、前回までのボンゴレッスンでマルチャによる表現力は、  自分で言うのもなんですがかなり身に付きました。  今回は、さらに発展させたマルチャの応用編です。  前回習ったダブルストロークを使ったパターンの音色を変える  テクニックです。シングルストロークのみを使ったパターンで  もそうでしたが、音色を変えるだけで全く違ったニュアンスに  なります。  シングルストロークのパターンでは比較的簡単に音色を変える  ことが出来ましたが、今回のダブルストロークの場合はそう簡  単には行きませんでした。  ダブルを打ちながらの移動はシングルの時の倍のスピードにな  りますし、音色を変えるにはかなりの集中力が必要になってき  ます。自分では変えているつもりでも、録音して聞いてみると  変わってなかって唖然としました。先生のコリーのマルチャは  機械のように正確に変わっていますし、想像を絶する程凄まじ  い速さまで自由自在です。  彼は地道な練習が実を結ぶと言うようなことを言っていました。  彼の言う地道な練習とは、単調なストロークをそんなテンポの  曲はないというくらい遅いテンポから速いテンポまでを、正確  に練習することでした。  きっと、ドラマーのみなさんも練習に取り入れられてると思い  ます。ただ私もそうなんですが、ついつい速さのみを追求して  しまったり、正確さを求めるあまりやり易いテンポだけの練習  をやりがちです。  極端に遅いテンポは、慣れるまではかなり難しく、自分でタイ  ムキープが出来ていないと正確にメトロノームと合いませんし、  音符の長さをしっかり感じないと音符間に隙間が出来て走った  りします。  出来る速さから少しずつ速く、そして遅くする地道な練習が必  要です。  もちろん、脱力と集中は必須ですが、今回のキーワードは、、  “決して諦めない”ということですね。  Nos vemos! それでは、またお会いしましょう。  ※オラ・ケ・ボラ(Hola que vola!)はキューバ弁ですが、  京都弁にすると、「へぇ毎度!どないしたはりますねん?」  になります。             (By 京都店テンチョー・ムラータ)