┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■キョートテンチョー・ムラータのオラ・ケ・ボラ!VOL.25 ♪ ■ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛  Hola! Que bola? みなさん、お元気ですか?京都店の村田です。  新年明けましておめでとうございます。今年もみなさんにとっ  て良い年になることを願っています。  いろいろな年越しがありますが、みなさんはどんな年越しでし  たか?私は今年も恒例の自称関西No.1サルサバンドのオルケス  タ・センサシオナルでのカウントダウン・ライヴで新年を迎え  ました。  会場となった大阪・心斎橋のホールには200名を越えるサルサ  ファンが集結しました。会場には異なる国の人々、さらに老い  も若きもいっしょになって新年を祝い、夜明けまで踊り明かし  ました。サルサの魅力は人種も問わず、年齢制限も無くみんな  が楽しめるところにあると思います。  本場のキューバでは、さらに幅広くちっちゃな子供からご老人  まで、ことあるごとに踊っていました。  今回のライヴで今年2003年も引き続きサルサな年になると実感  しました。  また、年明け早々にもかかわらず京都店に数多くのお客様のご  来店を賜り、ありがとうございました。今年は昨年を上まわる  勢いで頑張って行こうと決意を新たにしておりますので、どう  ぞ宜しくお願いいたします。               ◇  さて、キューバのライヴハウスでのお話しなんですが、あるバ  ンドのボンゴセーロがマラカスのように3連符の装飾音符を入  れているのを耳にしました。  「タン・タタタ・タン・ドン・〜」というように、タタタと入  れていました。耳にしたことはありましたが、実際にどう演奏  しているのか気になり身を乗り出し覗き込むと、左手の薬指、  中指、人差し指という順にうまく指を使って演奏していました。  左右交互打ちをしていると思っていたので驚きでした。また、  3連符と言いましたが、正確な3連符ではなく絶妙なタイミン  グで演奏していました。  この奏法はサルサなどではあまり使われず、ソン独特の音符の  ようです。絶妙な3連符が入ると畳み掛けるような躍動感が加  わり、スピードが出てきます。  こういった見逃してしまいそうな、ちょっとした音符のマジッ  クでサウンドが違ってくるんですよね。  いわゆるドラムで言うところのゴースト・ノートでしょうか。  耳を凝らして聞いてみると何か聞こえてくるかもしれません。  Nos vemos! それでは、またお会いしましょう。  ※オラ・ケ・ボラ(Hola que vola!)はキューバ弁ですが、  京都弁にすると、「へぇ毎度!どないしたはりますねん?」  になります。           (by 京都店テンチョー・ムラータ)