┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ■キョートテンチョー・ムラータのオラ・ケ・ボラ!VOL.36 ♪ ■ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛  Hola! Que bola? みなさん、お元気ですか?京都店の村田です。  夏に向けて気温も上がってきたので、室内で休眠させていた10  年来育てているサボテンをベランダに出し、水やりを始めまし  た。今朝、頭のてっぺんから新しいトゲを出しているのを見つ  けました。夏も間近ですねぇ。               ☆  さて、今回は簡単そうでなかなか出せないカウベルの心地良い  2分音符の作り方の総集編をお贈りいたします。  まずは、どんな楽器でも共通して重要なのが姿勢ですよね。下  を向かずに背筋を伸ばし、楽器を見つめないで目線はまっすぐ  前を見ましょう。  カウベルの持ち方は平面な部分を親指と4本の指ではさむよう  に持ちます。  リズムは3−2クラーべの場合下記のように演奏します。  「コンキキ・コンキキ・コンキン・コンキキ」  コの音はカウベルの口の部分、キはカウベルの横の叩きます。  ンは左手の中指を弾いて鳴らします。  次に、叩き方ですがスティックを持った右手だけで叩くのでは  なく、左手の手首を使って、カウベルが円を描くような振りも  加えて叩きます。このときカウベルをスティックに当てる感じ  で音を出します。これで演奏フォームは出来上がりです。  見た目にはこれで立派なカウベル奏者です。誰にでもすぐに音  が出せて、すごく目立つ楽器なので、差をつけるにはノリが大  切です。そのためには単調なオンビートにならない工夫が必要  です。  それには、2分音符の前の「キ」の音をプッシュ気味にジャス  トのタイムで出し「コ」の音へ落ちるような気持ちで演奏する  ことが必要です。「コ」のタイミングは気にせず、「キ」の音  に集中することが大切です。  最後に、「ン」の音を左手の中指を弾いてコントラ・ティエン  ポ(裏のビート)を感じて演奏できれば完成です。あとは、まわ  りの音を良く聞いて、合わすのではなく自分からリズムが出て  くれば、もう言うことはありません。  さあ、みなさん、ちょこっと頑張って練習すれば、きっとマス  ターできるはずです。カウベル一つ持って飛び入りでバンドに  入れば人気者間違いなし!お試しあれ!  Nos vemos! それでは、またお会いしましょう。  ※オラ・ケ・ボラ(Hola que vola!)はキューバ弁ですが、  京都弁にすると、「へぇ毎度!どないしたはりますねん?」  になります。            (By 京都店テンチョー・ムラータ)