Q:
60年代のLUDWIGのメタルスネアを使っていますが、ストレイナースイッチのオン・オフがスムーズに行かなくなり引っかかってしまいます。交換パーツは入手可能でしょうか?また、修理は可能ですか?
A:
LUDWIGのストレイナースイッチは、ピッコロやスーパーセンシティブ、クラッシックタイプ以外の定番タイプであれば、現行のP85と穴位置や機能が同じですので代用可能です。
また、可動部の消耗による削れや曲がりがひどくない場合はメンテナンス・調整で改善できる場合がございます。グリス切れでもレーが引っかかる事がよくありますので、一度グリスアップしてみてください。
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