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★品質
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LINEのスティックバッグは、“日本製で、しかもハンドクラフト!!”が何と言っても魅力です。大阪の職人さんが丁寧に作ってくれているそうです。
また、本皮ケースと言っても、皮の質感は様々で、最初からある程度使いやすいように柔らかく加工してあるものもありますが、LIVE
LINEの場合は、最初のうちは皮が硬くゴワつくような印象がある、野球のグローブやお財布などでもよく使われるような丈夫な牛革製です。これが時間と共にやわらかくなっていくので、きっと愛着もひとしおではないでしょうか。
★機能性&デザイン
標準サイズのLSB-175は、10〜12ペア程収納できる十分な容量に加え、外ポケットも定番のBOSS/DR.BEATメトロノームなどがピッタリ収まるナイスなサイズ設定になっています。定番サイズの万能ぶりはやはり重要なポイントになりますよね。
小さめのLSB-125は、近年人気が高いスリムなタイプ。本皮製ではあまり見かけないサイズですが、これがちょっとしたライブやセッションには丁度良いし、かさばらないので意外と重宝できるんです。よくぞこのサイズを作ってくれました!!ドラムスクールに通ったりするのにも丁度いいサイズですね。
多機能と言うよりは、シンプルなつくりですが、マチが十分にあって、チャック部分や内部ポケットはスエード地、フロアタムに引っ掛ける紐も本皮&金具付きなところなど、長く付き合う上での要所要所で使い勝手が考えられているところも素敵です。
★値段
本皮ケースと言えば、やはりそれなりの価格なのが当たり前ですが、LIVE
LINEのケースは、、まぁ、決してお安いとは言えないかも知れませんが、がんばれば何とかできない事もない。。。かな。。でも、決め手になる重要なポイントですよね? |
