REMO同様にアメリカでは古くからある(1958年創立)メーカーですが日本にはそれほど紹介されていませんでした。約10年以上前の新製品発表後、世界的にも、また日本でも非常にポピュラーになり今日ではREMOと人気を二分するほどになりました。このきっかけになったヒット商品は、リングミュート内臓のヘッドと、バスドラムのようにサウンドホールを空けるという斬新なアイデアで倍音をコントロールしているスネア用ヘッドなど、それまでにないアイディアがたくさん使われているタイプでした。初めから倍音をコントロールする目的でミュートの内蔵やサウンドホールが施されているため、チューニングが容易であることと、音量感はやや欠けるものの非常に明るくコンパクトでまとまりのある音作りが可能なので、多くのドラマーに人気があります。
最近はベーシックなタイプのフイルムを変えて、いままで以上に耐久性と音量感があるタイプ(G1,G2)なども発売されています。また今回紹介の4メーカーの中で最も明るさと高域の伸びがある音の特徴を持っています。 |
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