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GATEWAYドラムテックのことがサウンド&レコーディングで紹介されました

サウンド&レコーディング・マガジン
2002年10月号 

■仕様:A4変/392ページ ■定価:本体857円+税 ■発売日:2002.9.14 
http://www.rittor-music.co.jp/hp/sr/index.html
↑ご注文はこちらのバックナンバーで。

※以下の記事でふれられています。
■スピッツ
草野マサムネが語る、ニュー・アルバム『三日月ロック』へと至るスピッツ・サウンドの変遷
・プロデューサー亀田誠治さん
・草野マサムネさん

当店のドラムテック(蔡)がスピッツのニューアルバム『三日月ロック』たずさわったときの仕事内容や印象について、亀田さん・草野さんが語ってくれています。

 

その時の現場風景をチラッとご紹介します。

左から店長蔡、スピッツの崎山さん、そして研修中のとらの3ショット。 コンソールボックスに入り再度入念にサウンドをチェックする蔡。イスに座っている方はエンジニアの工藤さん。
ポークパイのセットをチューニングする蔡。この時高域の倍音を抑えるためと音の分離を良くするためにムーンジェルを使用しています。 シングルの曲『孫悟空』のときに当店からレンタルしたポークパイのセットとグレッチの4160(SD)を使用。このスネアを気に入って頂き後日お買い上げ頂きました。
シングルの曲『水色の街』のときに当店からレンタルした70'sLudwigの22.16.13のセットと60'sのロジャースのスネアを使用。(スネアのヘッドはファイバースキンでリングミュートを使用)
シンバルもこちらが用意した16ハイハットと70'sのA.Zilの20ライドを使用しています。