§リズムパターン紹介&デモ演奏

今回”ピロン””チャングイ””パカー”のリズム紹介でした。
ヴィクトルは参加者の方にリズムを説明する際、譜面に書いて音符の構成や左右の手順などから教えるのではなく、まず大きな声で歌いました。
それによってヴィクトルがどのようにリズムを感じ演奏しているかが参加者のみなさんも肌で感じとることができたのではないでしょうか?
途中ダンスも交えながら説明するなどよりネイティブなレクチャーでした。

そして今までのリズムパターンを使ってのデモ演奏です。
ヴィクトルは基本のリズムパターンを基盤とし、周りの音を聞きながらアレンジし曲を盛り上げていました。会話でいうところの合いの手といったところでしょうか?また頭で考えながら演奏するというより、体が反射的に反応し演奏している様にも感じました。

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